第08話 将棋七鬼衆を倒せ!の巻
父
拉麺「おとうさん死んじゃやだ!!」
師
陳老師「よいか“道”とは理想じゃ
―――いつも遠くにあるものじゃ
だからこそ つねに一歩でも自分の“道”に近づく努力が必要なのだ!!」
修業
陳老師「おまえは今日からラーメンマンではない美来斗利偉・拉麺男じゃ!!」
弟子
拉麺「おまえも父を殺され一人ぼっちか……」
シューマイ「おいらもつれてって」
敵
武術家なるもの人と対するに武術をもってせず
武徳を持って接せよ
旅
修行人生ふたり旅
出会いと別れのくりかえし
1ツッコミ目
⇒上のポエム、
「武術家なるもの人と対するに武術をもってせず
武徳を持って接せよ」っていってる背景で
拉麺が機矢滅留・苦落血(キャメルクラッチ)で
胴体切断かましてるんですが… 1ゲェー
2ツッコミ目
陳老師の修業寺に師範として招かれた拉麺。大勢の修行僧に稽古をつける。
陳老師「さすがラーメンマン、指導力もあるし人望もあつい…
どうやら やつの修行旅もピリオドじゃな。」
⇒陳老師って拉麺と叉焼男の2人しか弟子とってなかったはずだよなぁ。
拉麺が卒業してから方針変えて、
たくさん弟子をとるようにしたのか? 0.5ゲェー
3ツッコミ目
しかし、ぬくぬくとした生活に疑問を感じだす拉麺。
拉麺「世の中にはまだまだ困った人がいるんじゃないか…」
そんな拉麺の前に現れる陳老師、
「最初におまえをみた時から思っていた…
おまえは ひとつの所にとどまる男ではない」
⇒老師!さっきと言ってることがちがいすぎだよ! 1ゲェー
4~6ツッコミ目
陳老師の案内で、麻婆という男があらわれた。
麻婆は村を救ってほしいと助けを求めてやってきたのだ。
拉麺は、ふたたび旅の生活に戻ること決意する。
巻き上げていたベンパツを下ろし、長衣をぬいで肩あてと道着を身につける拉麺。
拉麺「闘将(たたかえ)!! 拉麺男!!」
シューマイも「あ~あ あったかい部屋とおいしい食べ物ともお別れか」
と服を脱いでパンツ一丁に衣装変えだ。
⇒「闘将!! 拉麺男!!」って、自分で言うなよ。 1ゲェー
⇒拉麺、なぜかズボンまでかわってるよ・・・ 0.5ゲェー
⇒シューマイ、当然のようにパンイチになったな。
旅にでる時は服を着てちゃいけないのか? 1ゲェー
7ツッコミ目
麻婆は拉麺に事情を話す。
村人が石像になってしまう病気「石仏病」の様子が
映写機によって映し出される。
石仏病は、村の川の水を飲むと発病し、
三日間熱にうなされたのち、右足から徐々に石化してゆき、
完全な石になって死んでしまう病気だそうな。
麻婆「水を飲めば石になって死んでしまう。
ラーメンマンどうかオラたちの村を救ってけろ――――っ!!」
⇒映写機ってどういう時代設定だよ 0.5ゲェー
8ツッコミ目
麻婆は石仏病をなおすには、赤子茸というきのこが必要だと話す。
それをきいて
拉麺「あ・・・赤子茸(あかごだけ)だって?
そ・・・そいつは鬼首村(おにこべむら)の鬼面山(きめんざん)にしかはえないはずだ。
麻婆さん、あんたもしかしたら・・・」
麻婆「ええ・・・わたしは鬼首村からきたんです」
拉麺は、鬼首村が自分の故郷であり両親が殺された場所であることを明かす。
⇒どういう理論で、麻婆が赤子茸を求めていることと、
麻婆が鬼首村出身であることが結びつくんだ、拉麺? 1ゲェー
9~12ツッコミ目
拉麺「そして(鬼首村は)わたしが妹と生き別れになった場所・・・」
~拉麺の回想~
拉麺には拉娘(ラーニャ)という妹がいた。
15年前、毒蛇党(第1話参照)の襲撃で両親を殺された拉麺は、
乳飲み子の拉娘を岩陰に置き去りにして、毒蛇三兄弟に挑んだが、
返り討ちにあい谷底にすてられ、以来2人は生き別れになってしまったのだ。
拉麺「ボクはカタキ討ちにいってくるよ。おまえはいい人にもらってもらいな」
⇒妹がいたって・・・第1話ではそんな描写なにひとつなかったぞ。 1ゲェー
⇒毒蛇党襲撃の描写が第1話と違いすぎ。
今回の回想では、拉麺の両親は一緒に殺されたことになっているが、
第1話には拉麺の母親は登場すらしなかった。 1ゲェー
⇒今回の拉麺はいわかげに隠れていたけど、
第1話では塀の裏に隠れていたことになってるんだよなぁ 0.5ゲェー
⇒妹を置き去りってどうかと思うぞ。
それはまだ大目に見るとしても、妹の存在を15年間ずっと無視してたのは酷い。
鬼首村と陳老師の修行寺ってすぐ近くのはずだよなぁ。
(第1話に、村から谷に落とされた拉麺が、
食料調達のため釣りに来ていた老師にひろわれ、一緒に修業寺へ帰る描写がある。)
なのに妹の安否すら確かめにいかないって、
妹の面倒見るのがイヤだっただけじゃないのか? 1ゲェー
13ツッコミ目
[大林寺の拳法家が赤子茸を独占しているため、
村人の治療ができない。大林寺のやつらを倒してくれ]
と拉麺に頼む麻婆。
拉麺「大林寺拳法!?」
麻婆「大林寺とは、少林寺を破門に将棋七鬼衆が結成して作った暗殺集団です!」
陳老師「大林寺は集団技を得意として、とくに将棋盤拳とよばれる技には、
このワシでさえ危うく命をおとしかけた事がある。」
⇒拉麺が大林寺のこと存在すら知らないっておかしいよなぁ。
最近になって鬼首村に大林寺が移ってきたとすると、
鬼首村と少林寺の修業寺はすぐ近くなわけで、
なのに少林寺師範の拉麺がなにも知らないはずないだろ。 1ゲェー
14ツッコミ目
陳老師「どうするラーメンマン?
おまえにとってはイヤな思い出のある場所じゃいやなら行かなくてもよいぞ」
といって拉麺に極意書をさしだす。
拉麺は極意書を受け取り、
「泣いている人びとをみすてるわけにはいきません・・・」
麻婆とともに村に向かう拉麺&シューマイ。
⇒老師・・・ 言ってることとやってることが違うよ。
極意書をさしだすって事は「行け」ってことだろ? 1ゲェー
15,16ツッコミ目
鬼首村にたどり着いた一行。そこには石化した村人が転がる。
拉麺「実際にこの目でみると改めて恐怖を感じるぜ」
麻婆「彼らはこんな姿であるが決して死んではいない。
この先 石仏として生き続けるのです。」
⇒「改めて恐怖を感じるぜ」ってまた口調変わってるよ。 0.5ゲェー
⇒「死んではいない」・・・・?
おまえ、さっき「水を飲めば石になって死んでしまう。」
って言ったじゃねぇかよっ! 1ゲェー
17ツッコミ目
ちょうどそこにあらわれた村人・チャーハンは
渇きにたえきれず、川の水を飲んでしまう。
するとチャーハンは見る間に石になってしまった。
⇒!?・・・さっき石仏病は、三日間の発熱ののち
体が石になってしまう病気だっていってたじゃねぇかよ・・・ 1ゲェー
18ツッコミ目
鬼面山(山っていうより丘です)の頂上に構える大林寺。
村の老人が、自分の養女が赤子茸を採るため、
鬼面山に登ったまま帰ってこないと助けを求める。
老人「川の水を飲んでしまったばかりに、
不自由な手になったわしをふびんに思い、
あの子は危険を承知で赤子茸を取りに行ったんじゃ。」
⇒だからさぁ・・・さっき石仏病は
右足から徐々に石化してゆくっていったじゃねぇかよっ!! 1ゲェー
19ツッコミ目
娘を助けるため村人を集めに行く麻婆。
その娘が妹の拉娘であることを確信した拉麺は単身 大林寺へ向かう。
拉麺「・・・・・ おお、これが大林寺!」
大林寺七鬼衆が現れた。
⇒拉麺、なんでそんなに驚いてるんだ?
大林寺ならふもとの村からも丸見えだったんだが・・・ 1ゲェー
ちょっといいセリフ1
麻婆が村人を引き連れて大林寺にやってきた。
大林寺首領・玉王「なん人死んでもこりんようだのう・・・
(~~ 赤子茸を引っこ抜いて生のまま食う玉王。
ガブ ムシャムシャ ムシャ ~~)
なん度もいっているようにこの赤子茸は、
超人的肉体を維持するための大事なスタミナ源じゃっ
おまえらカスどもに食わす分はひと切れもねぇ」
麻婆「なに――っ」
⇒おまえらカスどもに食わす分はひと切れもねぇ
なんかアジのあるセリフだ。擬音のムシャムシャもいい。
編集長「なん回 打ち切られてもこりんようだのう・・・
なん度もいっているようにこの少年ジャンプは、
超人的発行部数を誇る大事な収入源じゃっ
おまえらカスどもが連載する分は1ページもねぇ」
ゆでたまご「なに――っ」
20~23ツッコミ目
人質の拉娘に刃物を突きつけ、近づけば命はないと村人たちを脅す大林寺七鬼衆。
たじろぐ村人たちをビシバシ突き飛ばしながら、拉麺が突進する。
「どけどけ、その娘の命はわたしの手で救う――っ!!」
(⇒ちょっと日本語、ぎこちないね)
⇒拉麺ひでぇな。村人突き飛ばすなよ。 1ゲェー
⇒拉麺は人質とか気にしないタイプの人なんだなあ。 1ゲェー
⇒一般人相手に人質なんか使うなよ、七鬼衆。 0.5ゲェー
⇒玉王がつねに空気イス状態なのはなんで? 体きたえてんの? 1ゲェー
24~27ツッコミ目
拉麺「川に毒をまき、石仏病をはやらせたのはおまえたちだ。
それもこれも、すべて我ら少林寺に対する挑戦・・・」
七鬼衆たち「小林寺をこえるには、そこの 一番腕のたつ者をたおさねばならない!!
そこでわれらはこのワナを仕かけた・・・」
⇒×小林寺→○少林寺な。 0.5ゲェー
⇒「川に毒をまき、石仏病をはやらせたのはおまえたちだ。」
ってたいした伏線もなく言い切っちゃってるけど
こういうの漫画的展開としてどうかと思うよ。 0.5ゲェー
⇒「それもこれも」ってなんだよ。
なにが「それ」で何が「これ」なんだ? 0.5ゲェー
⇒「ワナを仕かけた」 ワナって言うほどのものか?挑発しただけだろ? 1ゲェー
28~32ツッコミ目
村人のサポートをこばみ、単身 七鬼衆に挑む拉麺。
冷静さを失った拉麺は、
将棋拳一番手「歩鬼」の「将棋せっちん責め」(分身して蹴り)、
将棋拳二番手「香鬼」の「如意槍」(伸びる槍。)、
将棋拳三番手「桂鬼」の「桂鬼蹴り」(蹴り。)
将棋拳四番手「角栄」の「岩頭はたき」(落下してくる敵の背中に頭突き)
将棋拳五番手「飛龍」の「飛龍雷力圧闘(ひりゅうラリアット)」(ラリアット)
を次々に食らう。
⇒槍で突かれても致命傷にならない拉麺ってスゴいな。 1ゲェー
⇒「将棋せっちん責め」もなにげにスゴいことやってるな。 1ゲェー
⇒「桂鬼蹴り」ってまんますぎ… 1ゲェー
⇒角栄て、ネーミングがバカ。 1ゲェー
⇒こいつらの技って将棋のコマの動きをもとにしているようだけど、
の「岩頭はたき」は角の動きと全然関係ないな。 1ゲェー
33~35ツッコミ目
将棋拳七番手・大林寺首領「玉王」に「命奪崩壊拳」を放つ拉麺。
しかし玉王は鎖カタビラを着込んでいたためなんともなかった。
拉麺「ゲェ――――ッ ニッポンの忍者が使う鎖カタビラ」
⇒鎖カタビラ着てたぐらいでノーダメージかよ!
拉麺って結構 チョロいな。 1ゲェー
⇒なんで、拳を受けると服にビリビリと大穴があいて、
鎖カタビラが露出するんだ? 1ゲェー
⇒ゲェ―――――ッ 説明的なセリフ!
中国にだって鎖カタビラくらいあると思うんだが 0.5ゲェー
36~39ツッコミ目
七鬼衆が最後の大技を繰り出す。
将棋拳一~五番手が人間タワー(組み体操でやる奴ね)をつくり、
その頂上に将棋拳六番手「金鬼」が立つ!
金鬼「六番手! 金鬼 人壁(ひとかべ)!!」
さらに金鬼の上に飛び乗った玉王の放つ
「玉王怒狼封(ぎょくおうドロップ)」(ニードロップ)を食らい、
拉麺敗北。
拉麺「は・・・はじめての敗北だ・・・・・・」
⇒「人壁!!」って・・・・おまえ それただ立ってるだけじゃねえかよっ!!
しかも両足を飛龍・角栄に支えてもらって自力で立ってないし・・・・
七・三わけ&得意気なツラがいかすなぁ。 1ゲェー
⇒なんで、ダウンしていたわけでもない拉麺にニードロップが当たるの?
直立してる人の腹にニードロップ当てるのって難しくない? 1ゲェー
⇒なんで「銀将」担当の人はいないんだ?おさまり悪いなぁ?
そもそも中国の将棋って日本のとは違うはずだしなぁ。 1ゲェー
⇒「は・・・はじめての敗北だ・・・・・・」って叉焼男とか蛾蛇虫には敗北してたよな。
少し先で出てくる回想シーンでも敗北してたし。 1ゲェー
40ツッコミ目
ついでに七鬼衆に皆殺しにされる村人たち。
(⇒ほら、やっぱり人質作戦なんか、
なんの必要性もなかったじゃねぇか)
拉娘が拉麺を責める。
「みんなが助かるなら、わたしは死ぬ覚悟ができていたわ。
それなのにあんたの邪魔のおかげで、こんにも犠牲者がでてしまった…
もうこの村からでていってちょうだい!!」
⇒今回の事件、拉娘がノコノコ出ていって人質になったから起こったんだろ。
事件の責任は拉娘が負うべしとはいわないけど、
だからって拉麺を非難できた立場でもないと思うが。 1ゲェー
41,42ツッコミ目
ひとり 村にもどる拉麺。(なんで生きて帰ってこれたか、描写はない。)
殺された村人の遺族たちの怒りは拉麺に向けられる。
「この人殺し!」
「きさま、本当は大林寺のまわしものだろう」
「村からでていけ!!」
石を投げられる拉麺。
⇒大林寺のやつら、よく生かして拉麺を返したな。 0.5ゲェー
⇒こういう描写、若干ムカッとくるんだよね。
いや、拉麺を責める村人に対してじゃなくて、
村人をバカっぽく描写するゆで先生に対して…。 1ゲェー
43,44ツッコミ目
拉娘の義父の家にかくまわれ、冷静さを取り戻した拉麺。
「そうだ拉娘はこのじいさんの娘であって、わたしの妹ではないのだ…
わたしの目的はただひとつ、将棋七鬼衆を倒すことだ!」
死んだ村人たちのために棺桶を作る拉娘の義父。
拉麺「じいさん大工なのか!?」
義父が 木目に対し斜めに釘を打ち裂くさまを見て、
拉麺は将棋拳を打ち破る方法を思いついた。
⇒いや、自分の妹の面倒ぐらいみろよ。 1ゲェー
⇒妹の恩人に対して、口の利き方がなってないよな、拉麺。 1ゲェー
45ツッコミ目
再び鬼面山に登る拉麺&シューマイ。
飛龍「ようやく極意書を明け渡しに来たか」
歩鬼「いやそうじゃない。やつらは戦いにきたんだ。」
⇒こいつらも極意書ねらってたの?
なんで、この前たおした時うばわなかったの? 0.5ゲェー
46ツッコミ目
一番手・歩鬼が拉麺におそいかかる。
得意の分身の術を発動しようとしたところを、
突然 地中から現れたもうひとりの拉麺によって捕捉され一撃を受ける。
シューマイとともに大林寺に現れた拉麺は、
拉娘の義父が変装した偽の拉麺で、
本物は地中で待ち伏せていたのだった!!!
⇒拉麺は卑怯だと思います。 1ゲェー
47ツッコミ目
七鬼衆におされる拉麺。
玉王「よし、とどめは玉王怒狼封じゃ」
金鬼「人壁ですね。」
⇒「人壁ですね。」
なんでそんな嬉しそうなんだ、金鬼!? 1ゲェー
48~51ツッコミ目
人壁を組む将棋拳一~六鬼衆。
拉麺「チャンスだ!」
人壁頂上の金鬼を蹴り飛ばして人壁に乗り、
そこから地上の玉王にむけて蹴りを放つ。
拉麺「このあいだは、鎖カタビラの目に逆らって
まっすぐ打ったために拳がはね返された。
しかし…今度はちがう! ななめに打ち裂く!!」
なぜか拉麺の靴が二つに割れて中から木靴が現れる。
拉麺の「心突釘裂脚(しんとつくぎさききゃく)」(蹴り)が、
鎖カタビラごと玉王を貫いた!
玉王「さ…さすがラーメンマン人壁を逆用するとは」
⇒鎖カタビラの目に逆らう? ななめに打ち裂く?
すみません、わかりません… 1ゲェー
⇒あの木靴はなんなの? 全然わからない… 1ゲェー
⇒人壁→玉王怒狼封のコンボって隙だらけすぎだろ。
組体操→4~5mの高さからニードロップだもん。
こんなん俺でも反撃できるよ。 1ゲェー
⇒組み体操を逆用して反撃とかシュチュエーション自体がバカすぎる 1ゲェー
52ツッコミ目
玉 王 死 亡 。
ナレーション「将棋七鬼衆は玉王の敗北によって、ここに投了」
⇒なぜか七鬼衆の残りの六人まで死亡しているよ…
よくゲームである、「ボスが死ぬと、とりまきのザコも自動死」の関係ですね 1ゲェー
53ツッコミ目
拉娘を助け出す拉麺。
拉麺「行くぞシューマイ」
拉娘に、自分が実の兄であることを告げぬまま去ってゆく拉麺。
拉娘「あ…あなた、も…もしかして に…兄… 」
シューマイ「拉娘さんがなにかいってるよ」
拉麺「きっとさよならだろ」
第8話「将棋七鬼衆を倒せ!の巻」しんみりと了。
⇒いい話っぽくおわらせてるんだけど、無責任だろって俺は思いますよ。
肉親の面倒くらいみろ! 1ゲェー
集計
ページ数 | 45P | ページあたり |
ツッコミ量 | 47ゲェー | 1.04ゲェー/P |
ツッコミ件数 | 53ツッコミ | 1.18ツッコミ/P |
次回 第9話「筋肉拳蛮暴狼の弱点の巻」に続く。
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