第09話 筋肉拳蛮暴狼の弱点の巻
端緒においては
疾風 巻くが如くに駆け
弐緒においては
蛟龍 昇るが如く翔び
参緒においては
長江の渦の如く体をひねり
四緒においては
浮舟の如く空に滞まり
五緒 下降においては
五体の力すべて水月に置き
六緒においては
敵 撃ちし瞬間
水月の力 踵に換えて回転さす
以って闘龍極意
頭骨錐揉脚と成す
1ツッコミ目
⇒↑のやつ頭骨錐揉脚の解説なのか?
まったく具体性がない… 1ゲェー
2ツッコミ目
どこかの小屋の中
男たちが映写機で何かを映し出している。
三角頭巾(KKKがかぶるようなやつね。マント・頭巾一体型)を
かぶった首領格の男のかたわらには、虎が眠っている。
⇒この虎、次のコマから登場しません。
いなかったことになってます。
まぁ描くの面倒くさかったんだろうな。 1ゲェー
3ツッコミ目
拉麺の闘いぶりを映写して分析する男たち。
男たちの顔は影になっていて見えない。
首領「これは虐殺拳斬馬との一戦だが、これからの展開に注目してもらいてェ!」
⇒「もらいてェ!」ってずいぶん素朴な人柄だな。
悪の黒幕っぽい三角頭巾とのギャップがわらえる。 1ゲェー
4,5ツッコミ目
~映し出された映像~
斬馬(初登場キャラ、単なる端役)に崖に追い詰められる拉麺。
跳びかかる斬馬に極意書で目くらましをして(⇒相変わらず卑怯だ。)
百二芸その八「百戦百勝脚」でがけから突き落とし勝利する拉麺。
男たち「あの巻物をみてから急に…ラーメンマンの動きがよくなったぞ!!」
⇒ガケから突き落とすって、改めて考えるとひどい… 1ゲェー
⇒百戦百勝脚は第2話でも使った技だけど
蹴りの形がどうみても違うんだよなぁ… 1ゲェー
6,7ツッコミ目
~~さらに分析はつづく~~
青龍刀術・鬼魔羅(きまら)との闘い。
鬼魔羅に切りつけられる拉麺だったが、
極意書を胴着にしていた(第4話参照)おかげで傷ひとつ負わなかった。
極意書をひろげて命奪崩壊拳の項を読み、
鬼魔羅に命奪崩壊拳を放つ。拉麺の勝利!!
棒術の棒棒士(バンバンジー)との闘い。
極意書をヌンチャクにして棒棒士の棒を弾きとばす拉麺。
またも極意書をひろげて烈火太陽脚の項をよみ、
棒棒士に烈火太陽脚を放つ。 またも拉麺の勝利!!
⇒いちいち極意書を読まないと102芸つかえないのかよっ!!
前回までは普通に使ってたのに… 1ゲェー
⇒この映像どうやって撮ったんだ?
ロケーションは荒野とか断崖とかで隠し撮りは難しいし、
視点はめまぐるしく変わってるし… 1ゲェー
8ツッコミ目
拉麺の戦いぶりの分析を進める男たち。
舎弟の男「あの巻物だ!
ラーメンマンはピンチになると必ず極意書から知恵を借りている!」
首領「そのとおり。
あの極意書は超人技が102も書かれていて、いわば超人拳法の虎の巻だ。
おまけにあの巻物の材質は代だいの達人の霊糸であまれていて、
体に巻けば、超人スーツとしてあらゆる攻撃をはね返し、
あるいは敵への攻撃の際には武器として、
代だいの達人たちの生命がラーメンマンを守っている。」
⇒首領の日本語はヘタクソすぎですね 1ゲェー
10ツッコミ目
舎弟A「そうか!(拉麺は)あの闘龍極意書のおかげで、
超人ラーメンマンとしての面目をたもっていたのか!!」
舎弟B「すると あにき、ラーメンマンから極意書さえ奪えば、
長年の悲願であった打倒ラーメンマンが果たせるじゃないですか!!」
首領「ラーメンマンから極意書を奪い取ろうとして、
逆に倒されていった武術家をオレは数多く知っている。
だからオレはあえてラーメンマンから極意書を奪おうとは思わない・・・・
わたしはラーメンマンから極意書を奪わないで、
中に書かれている秘技だけを奪う!」
舎弟たち「ええっ そ…そんな手品みたいなことができるんですか!?」
首領「うん」
ふくろからなにかを取り出す首領。
⇒首領、口調が変わりすぎ。最初は「もらいてェ!」口調だったのに。
第9話を通じて、一人称は「オレ」になったり「わたし」になったりします。 1ゲェー
⇒「うん」っておまえ小学生かよ!! 1ゲェー
11ツッコミ目
首領「この怨石をつかうんだ」
どす黒い石を取り出す首領。
首領「この石こそ超人拳法発祥の地・嵩山少林寺道場の床石をけずりとったものだ。
このドス黒く染まっているのは、修行者たちの血と汗だ!
当然、極意書に秘技を印した(⇒「記した」だよな。)伝承者たちの血と汗も
この石にはしみついているだろう。
そこでオレは考えた、
伝承者たちの生命が極意書の中で生きているならば、
自分たちの血と汗を恋しがるだろうと…」
舎弟A「なるほど。その石を極意書に近づければ、
伝承者たちが印した秘技がすべてこの怨石に吸いよせられるわけですね。」
首領「そういうことになるかな。 クェッ クェッ クェッ(笑い声)」
舎弟B「さすがうちのお頭だ。考えることが並みの道術者とはちがうぜ。」
⇒「そこでオレは考えた」・・・・って自説の根拠は「オレがそう思ったから。」かよっ!!
舎弟たちもイエスマンばっかでどうかと思うよ。ちょっとは疑問を感じろよ!
(ちなみにこの首領、
道術家でもなんでもない単なる「力もち」なんだよなぁ。) 1ゲェー
12,13ツッコミ目
拉麺への怒りを燃やす首領。
首領「ラーメンマンよ…おまえは忘れていようが…
オレはいつも忘れたことはなかった、あの日の屈辱を…」
怒りのあまり自らの服をやぶる首領。(北斗の拳とかでやるヤツね。)
首領「ウォリャ―――ッ!!」
映写機によって壁に映し出された拉麺の像にとびかかり、拳で壁ごと打ち砕く首領。
⇒「いつも忘れたことはなかった」…首領の日本語はヘタクソすぎ。 1ゲェー
⇒首領、はりきりすぎ。ちょっと落ち着いたほうがいいと思う。 1ゲェー
状況説明1
シーンは変わって日の出どき、次の宿場に急ぐ拉麺&シューマイ。
拉麺「もう木の葉の散る季節となったか」
舞い落ちる木の葉をながめ感傷にふける拉麺。
(⇒このシーン、次の宿場に急ぐ描写とかから考えると、
ゆで先生としては夕暮れ時のつもりで描いたんだろうけど
この後いつまでたっても日が沈まないから(作中かなり時間がたってるはずなのに)、
日の出どきの描写なんだとしか考えられないんだよなぁ。
たまには好意的に解釈して0ゲェー)
14ツッコミ目
12年前のできごとを語る拉麺。
当時、陳老師のもとで修業をつんでいた拉麺は、
5人のみなしごにでくわした。
みなしご達の兄貴格・ザーサイは拉麺にあこがれを感じ
自分たちに拳法を教えてほしいと頼む。
彼らは、同じみなしごの境遇にある拉麺にこそ拳法を習いたいと思ったのだ。
それから毎日、ザーサイたちに稽古をつけてやった拉麺だったが、
ある日 そのことが陳老師にばれてしまい、
ザーサイたちと絶交しなければ破門だといいわたされ、
やむをえず拉麺はザーサイたちと絶交することになり、
ショックを受けたザーサイ達は走り去っていった。
落葉の季節、去り行くザーサイの背中にも一枚落ち葉が張り付いていた…
回想 了
⇒まぁ、これがさっきの首領(=ザーサイ)が拉麺をうらんでる理由なんだけど、
どう考えたって逆恨みだよな、
ザーサイたちは一方的に恩を受けていた立場なんだから。 1ゲェー
15,16ツッコミ目
町にたどり着いた拉麺&シューマイは、冒頭に登場した男たちとすれ違う。
ちょうどそのとき首領格の男の頭巾が風でめくれ顔があらわになった。
拉麺「ザ…ザーサイじゃないか!!
それにメンマに屯・陳・奸(⇒奸 ってひでぇな)の四人もいっしょか」
ザーサイ「ラーメンマン、久しぶりといいたいところだが、
おれは昔のザーサイではない。筋肉拳・蛮暴狼(ばんぼろ)と名を変えている。」
⇒冒頭のシーンでは舎弟格の男たちの顔はずっと影になってて、
今はじめて明らかになったんだけど、
死ぬほどぱっとしないんだよな。
エキストラとしてそのまま通り過ぎていってもいいくらいに。
・・・・もったいつけて逆光効果で隠すほどのツラかよっ
拉麺男と同年代(20代)にしてはえらくふけてるなぁ、こいつら。 1ゲェー
⇒筋肉拳ってバカなネーミングだなぁ 1ゲェー
⇒屯・陳・奸ときて、残りの一人がメンマって語呂が悪いなぁ。
まぁザーサイとメンマが縁語になってるんだろうけど… 0ゲェー
拉麺・蛮暴狼の会話の続き
拉麺「筋肉拳蛮暴狼というと、
あの地獄の屠殺人として中国全土にその名を知らぬものはないという…。
キミはまだ拳法をつづけていたのか。」
蛮暴狼「あたり前だ。
オレたちのような みなし児は強くなければ世間がみとめてくれねえ。」
17,18ツッコミ目
12年前の出来事の続きを話す蛮暴狼。
拉麺に復讐を誓った蛮暴狼は、
拉麺を超えるために鋼の体を作りあげることを思いたった。
特訓のすえ、大木を打ち砕き、焼けた砂にも耐え、
滝の水が避けて流れる鋼の肉体を手に入れたのだった。
拉麺「おまえまだこのわたしをうらんでいるのか!?」
蛮暴狼「あたり前だこの12年間というもの
一時たりともあの時の屈辱を忘れたことはなかった」
⇒滝の水が避けて流れるっていうのがよく分からない。 1ゲェー
⇒たったあれだけの恨みで、
復讐のために12年間を犠牲にしてる蛮暴狼は異常だと思う。
内省心が欠落してるよな。 1ゲェー
19~21ツッコミ目
作戦を実行に移す蛮暴狼。
怨石を掲げるメンマ・屯・陳・奸「怨石封鎖!!」
すると極意書に書かれた102芸が4人の服に吸いよせられていく。
「烈火太陽拳」「打穴三点くずし」「百戦百勝脚」「機矢滅留苦落血」
「百歩神拳」「集英社崩壊拳」「小学館崩壊拳」「講談社崩壊拳」・・・・・・
拉麺「ああ極意書が白紙だ!!」
⇒なんで怨石じゃなくて服に吸いよせられるんだよっ!! 1ゲェー
⇒陳老師や拉麺が編み出した技まで吸いよせられてるのはどうかと思う。
2人ともまだ生きてんじゃん。 1ゲェー
⇒集英社崩壊拳とか小学館崩壊拳とか講談社崩壊拳とかすごそうな技だな。 1ゲェー
22ツッコミ目
蛮暴狼「ラーメンマンよ超人102芸が返してほしくばいつでもとりにきな!!」
去ってゆく蛮暴狼たち。
⇒なんでその場で決着をつけないんだよ!
蛮暴狼は102芸を身につけることには興味がないみたいだし、
わざわざ場所を変える必要なんてないよなぁ 1ゲェー
23,24ツッコミ目
拉麺は、蛮暴狼は102芸を悪用するつもりはないだろうと信じが、
隣村ではメンマ・屯・陳・奸が
102芸を使って村人たちを殺し暴れまわっていた。
蛮暴狼「やめろーっ。
わたしたちはこんな目的のために102芸を奪ったんじゃないぞ。
あくまでラーメンマン打倒のためにだ!!」
4人を止めようとした蛮暴狼だったが、はずみで子供を殺してしまった。
大人は憎んでも、子供には1度も手を出したことがなかった蛮暴狼は
自我を崩壊させてしまう。
蛮暴狼「な…なんてことを、
おれはしてしまったんだ。殺すつもりはなかった。
こ…殺すつもりは…
殺すつもりはなかったんだーっ!!
殺すつもりはなかったんだーっ!!」
筋肉拳で村人を殺戮する蛮暴狼。
⇒102芸って、極意書の文言を奪われた人は即効で使えなくなって、
文言を得た人は即効で使えるようになるものなのかよっ!
まぁ これ、今回限りの設定なわけだが。 1ゲェー
⇒蛮暴狼こわれすぎ。
破調した日本語 、不安定な口調、
電波理論、衝動的な暴力、逆恨み、
被害妄想、ストーカー気質・・・
ツッコミの入れようがない・・・ 1ゲェー
状況説明2
一足おくれで村にたどり着いた拉麺たち。そこには村人たちの死体が広がっていた。
小さな子供の死体に目をやる拉麺。
拉麺「ゆ… ゆる… さん!」服をバリバリと破いて大激怒だ!!
蛮暴狼一味に追いついた拉麺は勝負を挑む。
前後から烈火太陽脚と打穴三点くずしで襲いかかる珍と奸だったが、
拉麺に技をかわされ同士討ちとなり自滅した。
⇒第3話によると極意書をなくしたものは
超人拳法を使っちゃいけないはずなんだが・・・・
第3話みたいに両手をヒモで縛らなくてもいいのかよ。
まぁ拉麺(&ゆで先生)は「極意書をなくしたわけではない」
って言い張るんだろうけど。 1ゲェー
25~28ツッコミ目
百戦百勝脚で襲いかかる屯(⇒百戦百勝脚って飛び蹴りだったか?)。
それをかわす拉麺。
屯「ギャハハハ 技をかわしたつもりだろうが…
ゲーッ」
自らの蹴りの衝撃力で足がもげてしまった屯。
拉麺「超人102芸はどれも一撃必殺だが、
万一はずれた時は風圧の摩擦をうけ全エネルギーが自分にかえってくる。」
⇒「技をかわしたつもりだろうが…」って・・・・まんまかわされてんじゃん!
そういうセリフは
『かわしたつもりだったが、実は当たってた』ときに使うもんだろ。 1ゲェー
⇒「風圧の摩擦」ってなんですか? 1ゲェー
⇒まぁ「102芸ははずれると全エネルギーが自分にかえってくる」
なんて設定は今回限りのものなんだけどね。
この回の後にも前にも拉麺が102芸をかわされる描写は結構あります。 1ゲェー
⇒「全エネルギーが自分にかえってくる。」ってだれに説明してんの?
のたうち回る屯をバックに、
淡々と聞かれてもいないことを説明する拉麺がいい感じだ。 1ゲェー
29ツッコミ目
拉麺に恐れをなして102芸を吸いとった服を脱ぎすて逃げだすメンマ。
拉麺は、一連の闘いを見物していた蛮暴狼の隣に腰掛ける。
(ちょっとイイ シーンです。)
拉麺「これで超人102芸は一応 全部とりもどした」
ザーサイ「なるほど 102芸を奪いとっても
それを使いこなせるだけの精神と体力がなければ
真の強者にはなれんというわけか。
しかしわたしには102芸は必要ない。この筋肉があれば。」
⇒エェー!! じゃあ今回の作戦は一体なんだったんだよ!!!
おまえさっき
「ひとつだけ返せない技があるとすればそれは超人102芸だろう」って
自分で言ってたじゃん。 1ゲェー
30,31ツッコミ目
拉麺と蛮暴狼の闘いが始まった。
拉麺の102芸はことごとくはじき返される。
⇒本当に意味なかったなんだな、今回の作戦… 1ゲェー
⇒はじき返された場合は全エネルギーが自分にかえってきたりはしないんだろうか 0.5ゲェー
32~34ツッコミ目
蛮暴狼の「熊胴圧搾」(ベアハッグ)で絞め殺されそうになる。
拉麺がいくら抵抗しても技からぬけることはできない。
朦朧とする意識の中、
蛮暴狼の背中に葉っぱが貼りついているのに気づいた拉麺。
拉麺「12年前わたしとの別れぎわにザーサイの背中に落ちた枯れ葉がくっついている。
おおなんという自然のいたずらの皮肉なことか…
この完璧な筋肉拳がこんな一枚の枯れ葉のためにやぶれてしまうとは…」
拉麺「しかしわたしはあえて鬼になる!!」
拉麺は、あっさり熊胴圧搾からぬけだした。
⇒背中に葉っぱが貼りついている。
→それは12年前に貼りついたものだ。
→勝利を確信。
…どう考えたって酸欠による妄想だろそれ。 1ゲェー
⇒なんであっさり熊胴圧搾から抜けられるんだよ!
今までのもがき様はなんだったの? 1ゲェー
⇒「なんという自然のいたずらの皮肉なことか」
何語からの直訳ですか? 0.5ゲェー
35~37ツッコミ目
拉麺は蛮暴狼の背中にまわりこみ枯葉をひっぺがして、
そこに新技「命奪刺葉拳」(命奪崩壊拳とほぼ同じ。抜き手。)を放つ。
命奪刺葉拳によって体を貫かれる蛮暴狼。
「な…なぜだ鉄の肉体を誇るわたしの筋肉が…」
拉麺「ザーサイ、おまえは一ヶ所だけきたえきれなかった部分があった…
背中に枯れ葉がはりついていたのだ」
倒れる蛮暴狼。
⇒「鉄の肉体を誇るわたしの筋肉」っていうのも直訳チックなセリフだな 0.5ゲェー
⇒“!?”
拉麺の妄想どおりだったってこと!?
なんだよ12年間ひっついてる葉っぱって!? なんでそこが弱点になんだよ!?
全然わかんねぇよ!! 1ゲェー
⇒「命奪刺葉拳」 おまえ それ今かんがえた技名だろ! 1ゲェー
状況説明
蛮暴狼「さすがラーメンマンあの日(12年前の2人の初対面の日)の
オレの目にくるいはなかった…」
筋肉拳 蛮暴狼 死亡。
シューマイ「ラーメンマン」
拉麺「シューマイ、ふたりだけにしてくれんか…」
枯れ葉が舞い落ちるなか、ザーサイとの思い出にひたる拉麺でした。
⇒あんだけムチャクチャやっても最後はきっちりしめるなぁ。
いい話だったような気分になってくる。
まぁ、でも 狂人だよな、ゆで先生は。
第9話 「筋肉拳蛮暴狼の弱点の巻」 了
集計
ページ数 | 46P | ページあたり |
ツッコミ量 | 35.5ゲェー | 0.77ゲェー/P |
ツッコミ件数 | 37ツッコミ | 0.8ツッコミ/P |
次回「屠殺鬼玉王の復讐の巻」に続く。
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