第13話 頂上拳の逆襲…!の巻


修業の道は旅人の 正義の道は狩人の 天に臨めば雲に行く… 闘う道は遙かなり

1ツッコミ目 ⇒上のポエムまったく意味がわからん。  とりあえず1行1行解釈してみると   修業の道は旅人のものである。   正義の道は狩人のものである。   空を見上げると、雲に行くことができる。   闘いの道はどこまでも続く。  全然わからん・・・ 1ゲェー 状況説明1 金龍を倒した拉麺だったが、 傷のいえる間もなくのこりの二悪人を探す旅を続けるのであった。 ⇒このときの拉麺、どう見ても腕が治療中なんだが、  拉麺は自分の傷の治療はしないじゃなかったのかよ。  2ヶ月前の設定忘れんなよ、ゆで先生! 2ツッコミ目 腕の立つ修行僧を集め、二悪人探索隊を結成する超人拳法総本山。 しかし探索隊は、三悪人の一人「不死身胴・白龍」と、 仮面をかぶった謎の男たち「武器男(ブギーマン)」の襲撃を受ける。 白龍「オレたちの目的はただひとつ!!超人拳法総本山に逆襲をかけてやる!!」 ⇒武器男… すごいネーミングだな。 1ゲェー 3ツッコミ目 白龍の頂上芸「断頭瓶」 (口の部分にカエシの刃物がついた瓶を相手の頭にはめて、  瓶を鎖で引っぱり、相手の首を切りとる技) と武器男の怪力によって壊滅する探索隊。 白龍「そいつら(=探索隊)は超人拳法のなかでも腕ききのエリートばかりだ!!  殺すんじゃないぞ、後で使い道があるのだからな!!」 武器男に命ずる。 ⇒ていうわりには自分は殺してたよな。 0.5ゲェー 4ツッコミ目 白龍「最後はウスノロ、おまえの仕事だ。」 白龍は部下の黒人「ムンタ」に命令する。 ムンタ「オ…オラ、ウスノロじゃねえだ。ちゃんとムンタつう名前があるだ。」 白龍の命令で、気絶した修行僧を袋に詰めて馬につなぐムンタ。 ムンタが作業を終えたちょうどそのとき、超人拳法総本山の援軍が到着する。 白龍&武器男たちは馬に乗って逃げ出し、ムンタはおいていかれてしまった。 ⇒数十人はいた武器男が乗ってかえるだけの馬をどこに隠してたんだ?  白龍たちが草むらから出現したときは、馬なんて連れてなかったぞ。 1ゲェー 5ツッコミ目 超人拳法総本山に戻った拉麺は大僧侶から、 先の一件を聞き245名もの修行僧が連れ去られたことを知る。 ⇒245人もいたか? さっきムンタが袋に詰めているシーンを見ると  連れ去られたのは、どうみてもせいぜい10人ほどなんだが… 1ゲェー 6ツッコミ目 大僧侶「たぶんやつ(=白龍)は(さらった)修行僧を改造して 武器男を作ろうとしているんだ。」 拉麺「ブ…武器男というと、その白龍にいつも従っているという  岩の仮面をかぶった不死身の戦闘員のことですか!?」 ⇒あいかわらず説明的なセリフだな、拉麺。 0.5ゲェー 7ツッコミ目 武器男製造法こそが頂上拳 二番目の奥義であることを説明する大僧侶。 武器男製造法とは 超人拳法総本山を悪の格闘家から防衛するために開発された技術で、 改造をうけた人間は、 感情をもたず痛みも感じない不死身の戦士に生まれ変わるそうだ。 大僧侶「その正義の護衛術を悪用しようとし、 奥義を奪ったのが白龍じゃったのだ。」 ⇒メチャクチャ非人道的な行為じゃないでしょうか、これ。 1ゲェー 8,9ツッコミ目 髑髏をとりだす大僧侶。 ~大僧侶によるこの頭蓋骨の説明~  先の探索隊のメンバーの一人が、  白龍の馬にしがみついて白龍のアジトにしのびこみ、  武器男の製造法を目撃した。  結局 白龍に見つかり殺されてしまったが、  さいわいその者の頭蓋骨を手に入れることができた。 (ちなみに白龍のアジトの場所はわかっていません) ⇒「さいわいその者の頭蓋骨を手に入れることができた」って  具体的にどうやって手に入れたんだよ・・・・ってツッコミ入れたくなる所ですが、  実はここはツッコミ所ではありません。  説明の都合上、次回の展開をばらしてしまうと、  大僧侶の正体は三悪人の一人「黒龍」だったのです。  地禁門から出てすぐに、  本物の大僧侶を地禁門にとじこめてなりかわったとのことです。  黒龍であれば、白龍のアジトを知っていてもおかしくないし、  頭蓋骨を手に入れることも可能でしょう。  上の説明がデタラメで、頭蓋骨もニセモノってこともありえます。  ただ上の説明をきいて拉麺が  「『さいわいその者の頭蓋骨を手に入れることができた』って   具体的にどうやって手に入れたんだよ」  と不審に思わないのはおかしいので、  そこはツッコミ入れておきます。 1ゲェー ⇒黒龍(ニセ大僧侶)もマヌケだ。ボロ出しすぎ。 1ゲェー 10ツッコミ目 ~大僧侶の話の続き~ 大僧侶が、机に置いた頭蓋骨に気を送ると、 頭蓋骨の目がひかり、壁に頭蓋骨が生前に見た光景が映し出された。 ⇒大僧侶、スゲェー 1ゲェー 11ツッコミ目 ~映し出された映像~ 捕らえた修行僧を手術台に縛り付ける白龍。 白龍は「八味地黄ヒル」というヒルを修行僧の耳の穴に入れる。 ヒルは耳の穴から脳に入り 脳を食い荒らす。 苦しむ修行僧だったが、すぐに理性を破壊され、 闘争本能だけの武器男に変貌した。 裏側が剣山になった仮面を顔面に差し込んで武器男の完成だ!! 盗み見ていたのが白龍に見つかり断頭瓶をくらったため、 頭蓋骨の映像はここで途切れている。 ⇒えっげつないなぁ。超人拳法はヤバ過ぎじゃないか。  この技術が禁じ手になった理由は、非人道的だからとかではなく  白龍が悪用したからなんだよなぁ。 1ゲェー 12ツッコミ目 突然 天井から武器男が一人あらわれ、 拉麺と大僧侶に不意打ちをしかけてきた。 大僧侶「たぶんこいつら我らを偵察にきたに違いない」 拉麺の102芸をはねかえし、大僧侶に襲いかかる武器男。 大僧侶ピンチ!!  ⇒「たぶんこいつは我らを偵察にきたに違いない」ってずいぶんノンキだな。  天井から不意打ちを仕かけてくる奴のことは、  「偵察」ではなく「刺客」とか言うと思うよ。  白龍が自分(=黒龍)に刺客を送るとは思わなかったのかな。 0.5ゲェー 13~15ツッコミ目 その時、なにものかが木片を武器男の口に放り投げた。 すると武器男はピタリと動きをとめ大僧侶は助かった。 その木片を投げた人物はムンタだった! ムンタは総本山の援軍によって捕虜になり、 拉麺たちの横に置かれたオリに入れられていたのだ。 ムンタ「武器男は口をふさげば動きが止まるずら」 拉麺「なぜあなたは武器男の弱点を知っているのですか!?」 自分は武器男の世話係だったから、武器男について知らない事はないと語るムンタ。 拉麺にムンタの素性(白龍の部下であること)を説明する大僧侶。 ⇒このシーン、なんでムンタが大僧侶を助けたか全然わからん。  べつに白龍の作戦の一環というわけでもないし。 1ゲェー ⇒「武器男は口をふさげば動きが止まる」ってマヌケすぎる弱点じゃないか。  なら口のところが閉じてる仮面をはめろよ、白龍。 1ゲェー ⇒ムンタは、拉麺と大僧侶のすぐ横においてあるオリの中にずっといたわけだが、  二人が白龍について話しているとき、徹底的に無視されてたことなるな。  拉麺は、オリに入っているムンタみて  「こいつだれなんだ?」とか思わなかったのか? 1ゲェー 16ツッコミ目 ムンタを白龍退治のアドバイザーとして借り受けたいと申しでる拉麺。 拉麺の提案に驚く大僧侶とシューマイ。 ムンタの道案内で白龍のアジトに向かう拉麺&シューマイ、密林へと導かれていく。 シューマイ「あいつ(=ムンタ)おいらたちをおびきよせて殺そうとしているんだよ」 拉麺「いいかシューマイ、いまはこの男にかけるしかない」 シューマイ「わかったよ。わかりました  ヒェー こんな場所にアジトがあるんですかね、ほんとに…」 ムンタがかくしスイッチを押すと、 樹海の中に道がひらけアジトが姿をあらわした。 シューマイ「でかしたぞ、ムンタ。  どうやらおまえはおいらたちに本気で協力する気だったようだな。 ⇒ホンット、クソガキだなシューマイ。  皮肉っぽい丁寧口調とか、手のひらのかえしぶりとか、  ムンタに対するえらそうな口の利き方とか、イラつくよ。 1ゲェー 17ツッコミ目 アジトに潜入するため、 武器男54号(=さっき総本山にしのびこんできた武器男)のマスクをはめ、 武器男54号になりすます拉麺。 ⇒武器男54号は長ズボン、拉麺の変装は半ズボン。  服装が違うからばれるんじゃないか…?  いや、まぁ闘将!!ワールドの人間が  そんな細かいこと気にするはずはないんだけど… 0.5ゲェー ⇒剣山になってる武器男のマスクをはずしたのか。グロいな。 状況説明2 ムンタと二人だけでアジトに潜入しようとする拉麺だったが、 シューマイがだだをこねたため、しかたなく袋に入れて連れていく。 ムンタ「いいか、武器男は言葉は全然話せねえだ。 だから(おまえも)絶対にしゃべっちゃいけねえ」 拉麺「わかった」 拉麺をひっぱたくムンタ、  「今しゃべっちゃいけねえといったばかりでねえだか!!」 無言でうなずく拉麺。 ⇒ちょっとほほえましいシーンですね。ムンタ結構 頭いいじゃん。 18,19ツッコミ目 アジトに潜入する3人。 白龍が現れる「武器男54号よく帰ってきたな。   大僧侶の命はもらってきただろうな」 次いでムンタに気づく白龍、内心ムンタを煙たがっているが、 一応 帰還を喜ぶふりをする。 ⇒白龍は大僧侶の正体が黒龍だってことを知ってるはずなのに、  平気で刺客を送りこんだんだよなぁ… 1ゲェー ⇒ムンタはニセ武器男54号より前を歩いてたはずなのに、  しかもムンタは武器男だらけのアジトのなかで  唯一の人間なのに、  ムンタよりも先に武器男54号に目がいく白龍は、  相当な武器男フェチだな。 0.5ゲェー    20,21ツッコミ目 武器男54号は大僧侶だけでなく拉麺も殺して帰ってきたとウソの報告をするムンタ。 大喜びの白龍「みよ、ムンタ!!  さらってきた245名の修行僧たちはすべて武器男に改造をすませた!  これで、いつでも総本山に逆襲をかける用意ができたわい」 ⇒普通の漫画だったらさらわれた修業僧たちが改造されそうになるところを、  間一髪、主人公が助け出すもんだけど、  やっぱりゆで先生はちがうね!!  絶望に満ちている… 1ゲェー ⇒細かいツッコミ所て恐縮なんだけど  正しくは「これで、総本山に逆襲をかける用意ができたわい」か  「これで、いつでも総本山に逆襲をかけるられるわい」だよな。 0.5ゲェー 22~24ツッコミ目 ムンタを疑いだす白龍。拉麺を倒したならその証拠を見せてみろという。 あせるムンタだったが、 とっさにニセ54号がもっている袋(なかにはシューマイ)をさして、 この中に大僧侶と拉麺の首が入っているとデタラメをいう。 さらに怪しむ白龍「(袋の中身が)生首なら   わたしが青龍刀で真っぷたつにしてもかまわんわけだな。」 「ま…まってくれー」袋に切りかかる白龍をとめるニセ54号。 白龍「しゃ…しゃべった武器男が!」 仮面を脱いだニセ54号がさけぶ、「美来斗利偉・拉麺男 白龍退治に参上!!」 ⇒定番のツッコミですが、  白龍の一人称は冒頭では「オレ」または「オレ様」だったんだけどなぁ。 0.5ゲェー ⇒「しゃ…しゃべった武器男が!」って、  ムンタたちのことメチャクチャ怪しんでたのに、  いまさらそんなことで驚くなよ。 0.5ゲェー ⇒拉麺、仮面を脱ぐと同時にズボンまで変わってるよ!  手足にはめてた武器男用の防具もなくなってるよ!! 1ゲェー 25ツッコミ目 拉麺に襲いかかる武器男軍団。 双星猛虎拳で武器男2体の武器男を倒す拉麺。 白龍「おまえの五獣百歩拳とわたしの断頭瓶どちらが強いか勝負だ。」 白龍に双星猛虎拳を放つ拉麺だったが威力が足りず、 二匹の虎の首を断頭瓶でもがれてしまった。 白龍「ハーハハハ、五獣百歩拳はとてつもない念力を必要とする技だ。  それだけに1日に何度も使える技ではない。」 拉麺の念力が弱まっていたため、白龍の断頭瓶を破れなかったのだ。 ⇒ラーメンの出した虎はあくまでイメージのはずなのに、  それを武器で攻撃できたりするもんなのか…!? 1ゲェー 26,27ツッコミ目 白龍「ラーメンマン、おまえの始末は総本山壊滅がおわってからだ。  おまえは最高の武器男になれるぜ!」  (⇒拉麺は耳がないけど、どうやって改造するんだろう。) 床に穴が開き、そこに落とされるラーメン、シューマイ。 ムンタ「オ…オラァ、あいつら(拉麺たち)におどかされてやっただ。   しょうがなかっただよ!!」 しかし、当然ムンタも落とされる。 ムンタ「どうしてだあ、ラーメンマンをつれてきたのに、 なんでオラをたたき落とすだーっ!!」 ⇒いや、おまえ自主的に大僧侶の命を救ってたじゃん。  全然おどされてなんかなかったし。 1ゲェー ⇒「ラーメンマンをつれてきたのに、なんでオラをたたき落とすだーっ」は  「あいつらにおどかされてやっただ」と思いっきり矛盾してるよ…  ていうかムンタは、拉麺をここに連れてこいなんて命令受けてなかっただろ。  ムンタは、なぜ 自分が拉麺と一緒に穴に落とされないといけないか、  素で理解できてないんだよなぁ。 1ゲェー 状況説明3 脱出方法を考える拉麺たち。 拉麺「ムンタ、どうにかして脱出できる方法はないのか?」 ムンタ「ここに閉じこめられたら最後、絶対に脱出は不可能だよぉー!!」 ~しばらく後~ 眠りにつくシューマイとムンタ。 拉麺は一人、五獣百歩拳の練習にはげむ。 やはり続けて3匹以上の虎をだすことはできない。 このままでは白龍を倒すことができないと焦る拉麺。 横で見ていたムンタは、自分も似たようなことができると言う。 ムンタは精神を集中させ、目の前の石を触れずに粉々にした。 拉麺「すごい念力だ。」 28ツッコミ目 そのとき3人の前に一筋の光がさした。 ムンタ「そ…そうだ、思い出しただ。 オラ前に一度この床下に落ちたことがあっただ!!  その時もこんな光が差してきて、  その方向に歩いていったら穴があいててそこから脱出したんだったー!!」 拉麺「それが本当なら、ここからでられるぞ!!」 ⇒どうやったら、そんな重要なことを忘れられるんだよっ!! 1ゲェー 29ツッコミ目 武器男をつれ総本山襲撃のため出発する白龍。 そのとき、石が武器男の口めがけてふりそそぎ、武器男たちの動きが止まる。 天井にのぼったムンタとシューマイの仕業だった。 白龍「き…きさまらどうやってあそこから脱出しやがったー!?」 ⇒どうやってもなにも、過去にムンタが脱出したことがあるんだろ。 1ゲェー 30ツッコミ目 拉麺男登場!! 拉麺に襲いかかる武器男軍団。 双星猛虎拳で武器男2体の武器男を倒す拉麺。 続けて白龍めがけて双星猛虎拳をはなつが、やはり不発に終わる。 白龍「ククク、どうやらこの間と同じ展開のようだな」 ⇒ホントに同じ展開だな…  武器男には石投げとけば十分なのに…  前回の失敗をまったく生かせてない。 1ゲェー 31,32ツッコミ目 白龍「さあムンタよ、   おまえにもう一度わたしのところへもどってくるチャンスを与える。  だからラーメンマンを押さえつけろ。」  あっさり懐柔され拉麺を押さえつようとするムンタ。 シューマイ「だめだよムンタ!!」 やっぱりやめようとするムンタ。 白龍「なにをしている。はやくしないかウスノロー」 ムンタ「オラ、ウスノロじゃねえだぁー」ウスノロの言葉にムンタがきれる!! 拉麺「ムンタ、今だ。頭に虎を念じるんだ!!」 ムンタの後ろにまわりこんだ拉麺はムンタの念力を調節して巨大な虎を放つ。 拉麺「協力猛虎拳!!」 巨大な虎は白龍の断頭瓶をも打ちやぶり、白龍にくらいつく。 不死身胴白龍・死亡。 ⇒ムンタはだれの言うことでもきいちゃうんだなぁ。  ただの便利な人・ムンタ、あわれだ。 1ゲェー ⇒協力猛虎拳…まんまなネーミングだな。 1ゲェー 33~35ツッコミ目 勝利を喜ぶ3人 拉麺「キミ(=ムンタ)のおかげで  超人拳法のたくさんの修行僧たちが助かったんだ!!」 ムンタ「うおぉー オラはもうウスノロなんかじゃないぞー」 のこる三悪人は一人。第13話「頂上拳の逆襲…!の巻」 了 ⇒拉麺、さっきまで自分のこと殺そうとしていたムンタと  よくこんなほがらかに会話できるもんだなぁ。 1ゲェー ⇒ところで、改造済みの武器男軍団は、このあとどうなったんだろう。  超人拳法総本山で飼うのか…? 0.5ゲェー ⇒ムンタの描写ってアメリカとかだったら絶対NGくらうよな。  黒人差別を助長するとかで… 1ゲェー 36ツッコミ目 ~拉麺男名シーン~ 協力猛虎拳のシーン 煽り「ラーメンマンの協力猛虎拳が白龍を襲う!!」 ⇒せめて「ラーメンマンとムンタの協力猛虎拳」ぐらいには書いてやれよ。  拉麺に「キミのおかげで、    超人拳法のたくさんの修行僧たちが助かったんだ!!」  といわれていい気になってるムンタがあわれだ。 0.5ゲェー 37ツッコミ目 ⇒白龍の肩書き「不死身胴」って一体なんなんだ? 1ゲェー
集計
ページ数 46P ページあたり
ツッコミ量 32ゲェー 0.7ゲェー/P
ツッコミ件数 37ツッコミ 0.8ツッコミ/P
次回 第14話 「黒龍の陰謀!!の巻」に続く。 前回へ / 超人102ゲェーにもどる / 次回へ
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